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2月, 2004の投稿を表示しています

冬の鉄道風景

鉄に雪って似合うような~ そう思いつつ何シーズンとやり過ごしやっとのことてそんなシーンをカメラに収めてみた。ちらつく雪の中からキラリとヘッドライトが輝き雪煙を上げて力強く走ってくる姿はなんとも頼もしい。やがてわたくしの目の前を通過する、降り積もった雪に音が吸収され静かに、そして過ぎ去った後には巻き上げた粉雪が余韻となってしばし漂う。そんな一連の工程を岩手県は雫石の「赤渕駅」で堪能した。 ここは田沢湖線の岩手側最後の駅、普通列車の往来は非常に少ないローカル線でありながら「こまち」の走る秋田新幹線。秋田と東京を結ぶ要の路線となっているのである。田沢湖線とは岩手県の盛岡市と秋田県の大曲市を結ぶ地方交通線である、東北沿線と秋田を結ぶ重要な路線でもあることから新幹線化して秋田新幹線のルートとした。その為線路の幅も全区間で標準軌となっており田沢湖線の普通列車は標準軌仕様の701系となっている。 見所として「赤渕」「田沢湖」間は山間の景色を楽しむことが出来る。