航空自衛隊のフライトチェッカー機
YS-11は1962年に初飛行をして以来182機が建造された国産旅客機です。国内では旅客部門からはすでに引退しており、自衛隊が保有するもののみとなっています。
撮影地は三沢
40年以上たったいまでも現役の機体がある事が凄いなと思います、海外セールスが思わしくなかったため継続しての生産が出来ずそれいらい国産旅客機は開発されてこなかった経緯があります。
今春、国産初のターボファンジェット旅客機MRJが初フライトを控えております、こんどこそ日本の旅客機が世界に羽ばたきますよう!
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