E-2C ホークアイ 早期警戒機


朝から快晴で夕方まで雲ひとつ湧かない天気
八戸経由で三沢まで

E-2C がT&Gを繰り返していました。

E-2Cは早期警戒機といって、地上のレーダーでは限界がある低空飛行などの敵機を空から捉えるために開発されました。

つまり24時間体制での監視が行われており、常に出動態勢が整っている、そんな緊張感のある場所なのです。




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