昨年、部品の落下事故とその後の法定検査等でしばらく姿を見かけておりませんでしたが、今年に入って復帰しております。
今年は、矢巾にドクターヘリも配備されることになりますので県警ヘリとの役割分担や連携などどのような動きになるか注目です。
1996年登録の機体はあと2年もすれば20年を迎えます、恐らく耐用年数が迫るので後継機の問題も出てくるでしょう、そろそろ選定を開始しないといけない時期かもしれませんね。
防災ヘリや消防ヘリはここ数年ドーファンAS365N3あたりを導入する事例が多いです。選択肢はほかにもあって、シコルスキーのS-76Bや川崎BK117など、機動性に優れたものが多いです。
最新型ではアグスタのAW109SPなども報道機や警察に採用されています、個人的にはこの機種がいいなーと(^^)
画像参照元
http://flughafenzuerich.blogspot.com/
コメント
コメントを投稿