津軽海峡フェリーの運航するブルードルフィン、このフェリーはもともとは「ほるす」という名前で東日本フェリーが運航していましたが、一度韓国に売却されクルーズ船に改造された経緯があります。
買い戻す際に、そのままでは日本国内の嗜好に合わないと判断したのかどうか、再び改造されました。
すっかり雰囲気は変わってしまいましたが、随所に名残は感じられます。
そんな、ブルードルフィンの船首側に存在するプレミアムな空間があります、スーイートよりも上級のプレミア、入り口を入るとリビングがあり、その奥にバスルームがあります、バスルームのさらに奥には寝室があります。
こんな、贅沢な空間が3時間50分の青函航路には満喫する時間が足りません、が、あえて利用してみましたが。
やはり8時間くらいの航路に入った方が(^^;
2種類の入浴剤が用意されており、お好みでチョイスできます。
買い戻す際に、そのままでは日本国内の嗜好に合わないと判断したのかどうか、再び改造されました。
すっかり雰囲気は変わってしまいましたが、随所に名残は感じられます。
そんな、ブルードルフィンの船首側に存在するプレミアムな空間があります、スーイートよりも上級のプレミア、入り口を入るとリビングがあり、その奥にバスルームがあります、バスルームのさらに奥には寝室があります。
こんな、贅沢な空間が3時間50分の青函航路には満喫する時間が足りません、が、あえて利用してみましたが。
やはり8時間くらいの航路に入った方が(^^;
2種類の入浴剤が用意されており、お好みでチョイスできます。
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