写真というよりも、絵に近いような表現になりました。
これは、30秒以上の長時間露光、つまりバルブ撮影ということになります。
タイプ
三脚固定
バルブ
レリーズケーブルが必要です
絞りf5.6~f8.0
シャッタースピード120秒
ピントは無限遠∞で固定
撮影場所は岩手県北上市にある男山の展望台付近の駐車場。
実は、真っ暗で周囲は何も見えません、強いて言えば東の空がほんの少し(本当はまだ暗い)だけ来てるかな程度の真夜中であります。
そんな中でも、長時間シャッターを開け続けることによって、僅かな光を蓄積し結果として画像を結びます。カメラって不思議な道具だなと思わせるものであります。
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