Air Tahiti Nui A340-300 F-0SUN


南国からのお客様
これほどまでに、鮮やかな色彩の旅客機を観たことなかったかも、あいにくの雲空がそれを強調していたのかもしれませんね。

着陸時は小雨で視界が3000mもないのではという状況、RWY27側からぐるっと回ってRW09側へ、着陸姿勢に入っている姿は見えません。

着陸する直前にその姿は見えました、A340-300の品格の漂う機体と鮮やかなブルー、そして小雨模様の中に綺麗に浮かび上がってくるその姿は、惚れ惚れするものでした。

詳細は仙台空港で撮影のアルバムをご覧くださいませ。


20100908

コメント

  1. アントノフいいですね!!
    この機種って、滑走路に入ってから直ぐに離陸しない機種(ランナップアイドリングを行う機種)だったと思いますが、実際のトコどうでしたか?

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  2. あ!さん毎度です!
    これは見応えありましたよぉ~
    確かに、滑走路に入ってからしばらく動いてませんでしたね、わたくしもランナップしてるからもう少しかかるよと聞かされたりしました、ファインダー越しにじーっと眺めてると、ついに動き出しまして、ゆっくりと舞い上がっていくような感じでした、真上を通る時の轟音は本当に「ぎゃー」と叫び声のような騒がしいし、黒煙は吹き出るしでなかなかの味わいでした。

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